ショベルカー好きすぎてごめんなさい。

はたらく車
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子供ってはたらく車が大好きですよね?

 

わたしには二人の子供がいるのですが、

上の男の子は1歳過ぎた頃からショベルカーやごみ収集車、クレーン車など働く車がお気に入り。

 

 

その中でも特に好きなのがショベルカー。

どのくらい好きなのかがわかる動画つくりました(笑)

ショベルカー好きすぎてごめんなさい
息子はショベルカーが大好きです。 日課として工事現場を渡り歩きショベルカーを見つけては、3〜4時間ずっと見てたりします。 今回は息子がどのくらいショベルカーが好きなのかがわかる動画をつくりました(笑)↓こちらのブログに詳細書いてあるので良かったら覗いて見てください。

 

 

はたらく車好きな子供の不動の1位はやっぱりショベルカーではないでしょうか?

 

 

 

なぜショベルカーは子供を魅了するのだろうか?

ショベルカーが子供を惹きつける不思議。

ちょっと理由を考えてみました。

 

ショベルカーの動きの多さ

ショベルカーは走るだけでなく、

回転したり、アームを使って色々な動きをします

掘るだけでなく、固めたり、平らにしたり実に様々です。

 

 

見ていて飽きることがないですよね。

その動きのバリエーションの多さに魅力を感じるのではないでしょうか?

 

 

 

ショベルカーの見た目がかっこいい

ショベルカーって普段目にする自動車とはまったく形が違って、

独特な見た目がかっこいいですよね。

 

 

タイヤではなくキャタピラがついていて、

長く伸びたアームも魅力的です。

 

 

また操縦席が透明なアクリルで覆われているので、

外からみていても見やすく、操作している姿がかっこいいですよね。

 

 

 

土を掘るという動作の魅力

子供は砂場遊びでも土をザクって掘るのが基本好きです。

掘った土を違う場所に持っていき山を作ったり、固めたり。

 

 

似たような動きをするショベルカーは子供を惹きつけるのではないでしょうか。

 

 

単純なわかりやすい動きだからこそ、

見ていて楽しくて、おもちゃのショベルカーでマネしたくなるのかな。

 

 

 

ショベルカーは身近に意外と多い

子供がショベルカー好きになって、

外を歩いていてもショベルカーを気にしているからなのか!?

あ、ここにもショベルカーがいた!と意外に身の周りに多くいます。

 

 

工事でトラックの次にショベルカーが多いですかね。

本やおもちゃで見たものが実際に外で動いているのを見ると、

子供はますますその魅力にはまっちゃいますよね。

 

 

 

ショベルカー好きの息子の日常

ショベルカーが好きな3歳の息子はどのようにショベルカーを楽しんでいるか紹介します(笑)

 

工事現場で本物を見る

やっぱり本物に勝るものはないですね。

近所でショベルカーを使った工事があったら大体3~4時間くらいずっと見ています。

びっくりしますよね。

なので私もショベルカーを見に行くときは覚悟していきます。

 

 

親の都合で切り上げるのは簡単なのですが、

息子が心から好きなものを今はとことんつきあってあげたいですね。

 

 

ずっと見ていると、息子が「あの人、操作うまいね~」とか

いつのまにか深い部分まで詳しくなってたりします。

実に子供は多くの事を吸収しますね。

 

 

 

おもちゃのショベルカーで遊ぶ

工事でみたショベルカーの動きを家に帰ってマネしています。

例えば、ショベルカーのバケット部分についた土を落とすのに、

もう一台のショベルカーがそのバケット部分にぶつけて土を落としていました。

 

 

それを見た息子は、同じような動きをおもちゃのショベルカーでやっていて、子供の洞察力のすごさにびっくりしました。

 

 

 

おもちゃのショベルカーと一緒に寝る

布団に大体いつもおもちゃのショベルカーを持ってきて、

手に持ったまま寝ます。

 

 

よっぽど好きなんですね。

 

 

 

まとめ

こんな感じに息子のショベルカー愛はすさまじいです。

動画でそんな様子をまとめたので良かったらみてください。

ショベルカー好きすぎてごめんなさい
息子はショベルカーが大好きです。 日課として工事現場を渡り歩きショベルカーを見つけては、3〜4時間ずっと見てたりします。 今回は息子がどのくらいショベルカーが好きなのかがわかる動画をつくりました(笑)↓こちらのブログに詳細書いてあるので良かったら覗いて見てください。

 

 

同じようなにショベルカー好きなお子さんがいる親御さんが、

一緒に共感しくれたら嬉しいと思って今回の記事を書いてみました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは素敵な一日を。

 

 

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