卓上型の食器洗浄機を使用してみた感想(メリット、デメリット)

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我が家にとって欠かせない食器洗浄機。

結論から言うと、食器洗浄機は必要!!

そしてとても便利なものです。

 

特に我が家のように子育てに追われている家庭にとって、なくてなはならないものです。

 

 

今、食器洗浄機を買おうか迷っているのであれば、ぜひこの記事を参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

さて、現在我が家が使っている食器洗浄機は、NP-TH1(パナソニック)です。

今は、その後継モデルとしてNP-TH2、そしてNP-TH3(2019年9月より発売開始)があります。

パナソニックは改良を重ねより進化した食器洗浄機を提供してくれています。

まさにパナソニックが市場を独占しているんです。

 

この製品の具体的な詳細については後半触れるとして、

まずは食器洗浄機って実際使ってみてどうなの?ってとこを紹介していきます。

 

食器洗浄器のメリット

食器洗浄機のメリットについてですが、一つ一つのメリットがとても大きいんです。

 

時間の短縮になる

子育て中の家庭や共働きの家庭にとって、一番重要といってもいい時間の短縮。

これ、何が短縮かと言うと人の実作業時間が短縮できる点です。

時間だけ言えば食器洗浄機は、設定モードにもよりますが洗浄から乾燥までトータル1時間〜2時間程かかる。

 

トータルは、食器洗浄機の方がかかるんですね。

だけど、人の作業としては、食器洗浄機に洗剤を入れて食器をセットして、スタートボタンを押すだけ。(汚れがひどい場合は多少ゆすぐ。)

 

あとは、勝手に食器洗浄機がやってくれるので、大分時間が節約できる。

 

綺麗に仕上がり、安心がある

食器洗浄機は、どんだけ時間使って洗ってるんだ〜って程に丁寧に時間をかけて洗います。

そして高温のお湯で洗っているので汚れが取れるんですよね。

 

また、使用する洗剤も通常使っている台所用洗剤とは異なっています。

台所用の洗剤は界面活性剤がメインとなっていますが、食器洗浄機用は酵素や漂白剤がメインとなっていて、洗浄力が違うんです。

 

それから、まだあります。

食器洗浄機は、回転ノズルからお湯を強力に噴射することによって洗っているので、直接食器に触れているのは、お湯だけ。

手洗いの場合は、スポンジで洗って布巾で拭きますよね。

スポンジや布巾ってよく菌がたまりやすい場所で、しっかり除菌して綺麗に保ってないと、逆に菌を撒き散らしているってことになりかねないです。

 

その点、食器洗浄機は高温で洗浄&乾燥もして熱処理してくれるので衛生的にも安心です。

 

だから、我が家では子供の食器は必ず食器洗浄機で洗っています。

 

節水になる

食器洗浄機を使うまで知らなかったのですが、手洗いで洗うよりも節水になるんです。

どのくらい節水になるかと言うと、5人分相当の食器を使う場合は約1/6の節水!

 

え〜本当に??と思いますがメーカーが公開している情報です。

こればっかりは具体的に家庭で検証するのが難しいので信じるしかありません。

 

節水できる理由

①酵素や漂白成分を含んだ、高濃度の洗剤液を使うので、手洗いより少ない水洗いで汚れを落とすため。
②少ない水をためて、噴水のように効率よく循環させて洗浄するため。
③泡立ちが少ないから、少ない水でキレイにすすぐため。
パナソニックHP「手洗いよりエコ」参照

 

ちなみに、食器洗浄機は電気を使いますがその光熱費を入れても、節約とのこと。

 

手が荒れない

食器洗浄機を使ってから手が赤切れになったりといった事は一切なくなりました。

直接、水と接しないで洗ってくれるので、これは本当にありがたいです。

 

これも食器洗浄機のおかげですね。

 

収納力がある

約5人分の食器が入ります。

パナソニックHP NP-TH1参照

 

上図写真のようにこんな綺麗に現実は収まらないですが、

それでも収納力はあります。

我が家は、大人2人、子供2人の4人家族ですが、

1回の食事の食器だけなら全て入ります。

 

我が家の使用写真

 

この収納力については、毎年パナソニックが調査を行い最適の収納を提供してくれているから実現できているんです。

毎回新作を出す度に少しずつ改良に改良を重ねている努力の賜物です。

 

食器洗浄機のデメリット

メリットだけでなく、デメリットもしっかり書きます。

これは、メーカー側もあえて公表していないので、貴重な情報かと思います。

ただあくまで私個人の意見としてなので。

 

洗浄から乾燥まで時間がかかる

先ほど、メリットで「人の実作業時間が短縮になる」と言いましたが、

食器洗浄機自体の自動運転は、手洗いより長いのですぐ食器を使いたい時に、まだ洗い中ってこともあります。

 

まあ、使いたい時はいつでも取り出すことは可能です。

途中で開けてもまた続きから動いてくれる利口な食器洗浄機なので、

それほど私は問題ではありません。

 

食器の耐熱温度を考慮する必要がある

食器洗浄機は、高温のお湯で洗浄するので食器の耐熱温度を考慮する必要があります。

基本60度未満の食器は洗うことができません。

 

また、子供の食器、タッパーなどに多いプラスチック製容器(耐熱60度〜90度未満)は、

標準モードでは洗えないので、「低温ソフト」モードで洗います。

「低温ソフト」モードは、標準モードに比べると約1.5倍かかります。

時間にすると約150分。

 

耐熱温度を超えて高温洗浄すると、食器が変形するなんてことがありますので、

注意してください。

 

我が家は、子供用の食器も多いので、常に「低温ソフト」モードで洗っています。

 

食器に水が残る場合がある

くぼみがある食器や置き方によっては、水が溜まってしまいます。

 

①コップの底面に水が溜まる

 

②茶碗の底面に水が溜まる

 

②に関しては、置き方にも問題がありますね。通常は下図のように横にして並べるといいです。

(スペース上そう置かざる追えない時もあるので、そこは、臨機応変に。)

 

正しい茶碗の置き方

水が溜まる原因として、置き方以外に考えられのは、「低温ソフト」、「スピーディー」モードなど標準モードより温度が低かったり、乾燥時間が短いと起こりやすくなります。

 

余談

私は、約2年程この食器洗浄機を使っていましたが、お恥ずかしい話、茶碗の置き方を毎回②の写真のように裏返して置いていました。

それだと毎回水が茶碗のくぼみ部分に溜まるんですよね。

この記事を書くにあたり色々調べていたら、その間違いに発見しました。笑
ちゃんと茶碗を横に傾けて引っかかるように設定されているんですね。

説明書は、最初にきちんと読まなきゃですね。

 

分岐水栓が必要

食器洗浄機を使うには、家庭のキッチンの蛇口に分岐水栓を取り付ける必要があります。

これ、少し手間ですよね。

業者に頼めば、1万5千円〜2万くらいで取り付け可能です。

私の場合は、まずは家電屋に見積もり(無料)を依頼して家の蛇口を確認してもらって、

必要な型番を教えてもらいました。

その後ネットで自分で分岐水栓を購入し、取り付けました。

1万くらい浮きますね。

 

今は、ネット上にわかりやすい取り付け動画なんてものがたくさんある時代なので、

素人でも意外とできちゃいます。

 

ただ、ウォーターポンププライヤーやレンチなどが必要なので、

慣れてない方は、業者に頼むのもありかと思います。

 

 

洗浄音が少しうるさい

洗浄している時は、ノズルからお湯が強力に噴射し、食器にぶつかるので洗浄音が少しうるさい。

それほど爆音ってわけではないですが、集中してテレビを見たい時や、赤ちゃんが近くで寝ている時は、予約設定をして後で洗ったりします。

気にならない人も全然いると思います。人それぞれですね。

 

予約設定の幅が少ない

予約設定とは、今すぐに洗浄したくない時に、予約しといて後で自動で運転してくれる機能。

しかし、その予約設定の時間が、4時間後しかありません。

まあ、そんなに予約設定の幅は必要ないかもしれませんが、

せめてもう少し選べるようにしてほしいです。

 

メーカーさん検討お願いします。

 

 

 

さて、こんな感じに食器洗浄機のメリット、デメリットを記載していきましたが、

じゃあどの食器洗浄機が良いの?

この問題に関して、あまり悩まなくて良いのも食器洗浄機の特徴です。

 

私がお勧めするのはこちらです。

 

 

それは、なぜか・・・

その疑問について下記にて書きました。

食器洗浄機はパナソニック

食器洗浄機について、特に卓上型はパナソニックが独占状態なのです。

これ、意外と驚きの状態です。

 

 

家電屋に足を運んでも、食器洗浄機のコーナーってすごく小さいんですよね。

 

理由は、テレビや、冷蔵庫みたいに色々なメーカーが出していなからです。

以前はパナソニック以外にも東芝・三洋・日立・三菱・シャープなども参入していたそうですが。

 

それと、新築の家のキッチンに最初から付いているビルトインタイプが普及してきているので、

後付けする卓上タイプの需要が減り、家電屋で買わなくなってきているのもあります。

 

ですが、後付けの卓上タイプの食器洗浄機の需要はまだまだあります。

賃貸や、中古住宅、新築でもやっぱり後からつけたいという需要があり、

年間約17万台の市場があります。

 

それをパナソニックが独占できた理由。

それは、本当に地道な努力の賜物なんです。

 

パナソニックは、1960年に第1号の食器洗浄機を発売してから、

自宅で使う食器の種類やサイズ、食事の時どれ程の数の食器を使うか、よく使う食器はどれかなどを徹底的に調べ、改良に改良を重ねより現代のニーズに合う理想の食器洗浄機を提供し続けているのです。

 

いやーすごいですね!

 

そのため、まず卓上の食器洗浄機を選ぶ上では、メーカーはパナソニックで決まりなんです。

 

 

NP-THシリーズの歴史

NP-TH1 (2016年発売)

この機種から、デザインが今のように四角くお洒落になったのです。
容量も今までの物より入るようになりました。

そして何より進化したのは、残さいフィルターのお手入れが簡単に!
従来は使用後に毎回残さいフィルターの掃除をする必要がありましたが、週1回程度まで軽減しました。

これは、フィルター穴から残さいが抜け、シンクへ排水されるように構造を見直したため。

これは、革命的な進化でした。

そう現在、私が使っているのもNP-TH1です。


ですが、もうこの機種は、発売停止しており、NP-TH2がその機能を引き継いでいます。

 

NP-TH2(2017年7月発売)

NP-TH1からの変更は、下図の「ちょこっとホルダー」が付いたこと。


用途は、包丁などを置いたり、
弁当箱など、軽いものを固定する役割もできます。

 

NP-TH3(2019年9月発売)

「リバーシブルエリア」が追加されました。

 
リバーシブルエリアをひっくり返すことで、フラットになり違った種類の食器を置けるようになりました。



 

以上、NP-THの歴史について振り返ってみました。

NP-TH1からみると、収納の工夫が加わっただけで他に大きな変化はないんです。

 

2019年9月発売のNP-TH3は最新で価格も手頃でオススメ。

 

 

ぜひ食器洗浄機を使って、さらに皆さんの生活が快適になる事を願っています^_^

 

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