住宅購入意見の食い違い 一戸建て(夫) VS マンション(妻)

住宅購入
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住宅購入に向け、いざ物件を探す時に、夫婦やパートナー同士で求めている物件の条件が異なることってありますよね。

私達の場合もそうでした。

 

一戸建て(夫) VS マンション(妻) の主張

 

夫:

実家が一戸建で、育ったので、

やっぱり一戸建てがいいな

 

妻:

私は生まれた時からマンションで育ったので

やっぱりマンションがいいな

 

夫:

根本的に探す物件が違うな・・・

困ったな・・・

 

 

大概、生まれ育った環境で、物件を探す条件が決まってくることが多いですよね。

私達夫婦もまさにそれでした。下記が、それぞれの主張です。

 

 

夫:一戸建ての良さを語る
①隣や上下階と接していないので、子どもがはしゃいでも気兼ねなく過ごせる。
②マンションより広い。庭もある。
③建物、庭全てが自分の思い通りに手を加えられる。
④駐車場代がかからない。
⑤修繕費用が自分で計画できる。

 

妻:マンションの良さを語る
①眺めが良い。
②日当り、風通しが良い。
③室内が暖かい。
④セキュリティーがしっかりしていて安心 。
⑤駅近が多く、交通の便が良い
と、まあこんな感じに意見が分かれて、そもそもの探す物件が違うから困りましたね。

仲介業者:

とりあえず、一戸建てとマンション両方みてから

具体的に決めていきましょうか。

 

というわけで、一戸建てとマンションを両方見ることになりました。
しかし、これが本当に大変。
希望エリアも、物件の条件も詳細に決まっていなかったので、
とにかく色々な物件を手当たり次第見るはめに。
休みの日のほとんどは物件見学でつぶれる日々。。。
そんな感じで、1年が過ぎました。

マンションの良さを取り入れた一戸建て

結局、色々見学しましたが一戸建てもマンションもそれぞれ良いんですよ。
このままじゃ、ただ疲れるだけ。
物件を絞らなくては。
私は、やっぱり一戸建てがいい。そこで、私は妻に言いました。

夫:

マンションの良さを取り入れた、

一戸建てを探そう。

妻:

?そんな一戸建てあるの?

夫:

探せばある。きっと。

具体的には、妻のマンションの良さに対して、
可能な限り下記のような条件で探す。
妻:マンションの良さ
①眺めが良い。⇒ 一戸建てでも探せばある。
②日当り、風通しが良い。⇒ 一戸建てでも探せばある。
③室内が暖かい⇒ どんなに頑張ってもマンションには劣るので、暖房器具で対応する。
④セキュリティーがしっかりしていて安心 。一戸建てでも自分達の取り組み次第で安心確保。
⑤駅近が多く、交通の便が良い ⇒ 駅近はごめんなさい。ただ交通の便は良いものを探す。
とまあ、強引かもしれませんが一戸建てに舵をとりました(笑)

一戸建て探し開始

妻は、眺め、日当たり、風通しが良いなど、立地環境の良さ求めているので、

そうなると駅近だと予算上難しいんですね。

 

そのため、駅から2~2.5kmくらい離れた場所(←なぜかはこちら参照)で、

バスの交通の便が良い所を探すことにしました。

 

また、一戸建てで眺めが良いとなると、単純に高台にある家を探せば良いのですが、

そうすると、家まで坂道だったり、玄関まで階段があったりするのが私は嫌でした。

 

そこで私は、駅から平坦で行けて玄関も段差なく行ける。

尚且つ、家からの眺めが良い(遮る物があまりない)一戸建てを探しました。

 

そんな、物件本当にあるの?? 

 

探せばあるんです。トータルで約2年間かかりましたが。。。

 

私が見つけた物件は、玄関側は平坦で段差もなく、駅までも平坦な道でアクセス可能。

家の裏側が庭で、緩やかな下り斜面になっており、その先に住宅が続いています。

(家の裏側方面が全体的に窪地になっているイメージ)

 

そのため、家の裏側の景色はよく、遠くの山も見えます。日当たり、風通しも良いので、

よく遊びにきた友人には、「マンションみたいな環境だね」と言われます。

 

そう、この言葉を待ってました。「マンションみたいな・・・」と言ってもらえることが、

今では、何より嬉しいです。

 

妻も、最初はマンション派でしたが、今ではこの家をとても気に入ってくれています。

 

結論

住宅購入で、夫婦やパートナーなどで意見が分かれた場合には、頑なにどちらか一方の意見を

押し通すのではなく、まずお互いの思っていることを箇条書きにしてみる。

そして、実際に物件を見てみる。

そこで、お互いが歩み寄れる部分は歩み寄り、満足のいく家探しをした方が良いと思います。

 

だって、大抵の人にとって一生で一番高い買い物ですからね。

あの時やっぱりこうしておけば良かったとか。後悔はしたくないものですね。

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