固まる土を使って感じたメリット、デメリット

固まる土
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自宅の庭に固まる土を実際に使ってみてそのメリット、デメリットについて紹介します。

 

デメリット

変色しやすい

固まる土は、年数が経つと色が徐々に変色していく場合があります。

特に、日当たりや風通しが悪い箇所など、じめじめした場所では、

コケが生えて色が変わりやすいです。

 

変色してもそれがいい感じに庭にマッチすれば問題ないのですが、

最初の色のままがいいという方には、向かないかもしれません。

 

 

強度がそれほど強くない

コンクリートに比べると強度はあまり強くありません。

年数が経つとひび割れや、部分的にかけてきたりします。

駐車場で車の乗り入れする場所には、向きません。

また、頻繁に歩く箇所にもおすすめはできません。

 

 

価格が高い

固まる土の物にもよりますが、「まさ王」の場合は一袋15kg、500~600円が相場。

1平方メートルあたり3cm厚以上が推奨なので、その場合2~3袋/1㎡必要です。

 

範囲が広くなればなるほど、それだけコストもかかります。

 

 

 

メリット

簡単に施工できる

固まる土に水をかけるだけなので誰でも簡単に施工できます。

コンクリートのように分量の配合を気にすることもなく、まんべんなく水をかけるだけ。

かけた直後にすぐに固まっていき、24時間自然乾燥すれば完成。

 

とても簡単です。

 

 

 

庭に馴染みやすい

固まる土は、土が固くなったものなので庭に馴染みます。

色は茶色やオレンジなどがあり温かい色合いになっています。

 

土や、木、草花と並んで固まる土があっても何の違和感もなく、とても馴染みやすいのが特徴。

個人的にはオレンジが明るい雰囲気になるので好きです。

 

 

 

雑草が生えにくい

固まる土を厚さ3cm以上隙間なく施工するので、雑草の生える余地がない。

除草シートだと隙間から雑草が生えてきたり、シートを突き破ってきたりする場合があるが、

固まる土は、それがほとんどない。

 

ほとんどと書いたのは、施工不良や、劣化してひび割れ等で雑草が生える可能性がなくはないということ。

 

 

 

撤去するのが容易

固まる土は、土が固くなっているだけなので、コンクリートと違い撤去しやすい。

トンカチなど固い物で強い衝撃を加えれば割れて、撤去できる。

やっぱり違う庭の雰囲気にしたい場合に、やり直すことが容易。

 

コンクリートだとなかなか取り壊すのは大変で、業者に頼まなければいけなかったりするが、

固まる土は素人でも比較的撤去しやすい。

 

 

 

木の周りに最適

私が個人的に固まる土の利用で最適だと思うのは、木の周りに施工すること。

木の周りって、木の根が張り廻られていて、除草シートで被うのも大変だし、どうしても見栄えが悪くなる。

 

砂利やウッドチップだけでは、除草効果が弱いし、枯れ葉が落ちてきたら掃除がとても大変で、堆積しやすい。

 

そんな場所に最適なのが固まる土。

 

隙間なく綺麗に施工でき、除草効果も抜群。

枯れ葉の掃除も容易でおすすめです。

 

 

 

以上、固まる土のメリット、デメリットでした。

施工手順についてはこちらの庭のDIY① 固まる土(まさ王)の施工 記事に記載しています。

 

固まる土の良い所、悪い所を考慮して、ぜひ使ってみてください。

 

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